★ 用途で比較 ★

一番おすすめの腹筋台・
シットアップベンチって?

スポーツジムなどで見かける腹筋台やシットアップベンチ
を自宅に一台欲しい!
でも、調べてみると意外とたくさんの種類があり、どのタイプが一番効果的なのか迷いますよね?
ここでは、腹筋運動用のベンチ、またはダンベル運動用のベンチとしてなど、トレーニング用途に応じて、腹筋台・シットアップベンチを比較検討しました。

《用途で比較》ランキング

マルチシットアップベンチ

サイズ
幅49cm×長さ118cm×シート高さ72~79cm
重量
約12kg
耐荷重
300kg
仕様
フラットベンチ&シットアップベンチの2WAY仕様
収納
折りたたみ収納可能
価格
オープン価格(参考価格:5,580円)

傾斜角のついた腹筋・背筋運動のためのシットアップベンチとして、また、ダンベル運動のときのフラットベンチとして、用途に応じた使用が可能。ベンチの変形方法は、固定ピンを抜いて脚部をスライドさせ動かすだけ。耐荷重110kgの頑丈な作りながら、コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。

詳細はこちら

3WAYトレンニングベンチ

サイズ
幅43cm×長さ113cm
重量
約16kg
耐荷重
300kg
仕様
インクライン&フラット&シットアップベンチの1台3役
収納
※折りたたみ収納はできません
参考価格
8,480円

背もたれの角度を変えてインクラインベンチ・フラットベンチ・シットアップベンチの1台3役の使用が可能な優れもの。インクラインベンチとして使用する場合は、背もたれはさらに10段階に角度調整が可能(座面も3段階に角度調整可能)。本格的にトレーニングに取り組みたい人におすすめのトレーニングベンチです。

【詳細はこちら

負荷調節機能付 マルチジム

サイズ
幅140cm×長さ145cm×高さ163cm
重量
約38kg
耐荷重
90kg
仕様
油圧12段階式で12種類の運動が可能
収納
折りたたみ収納可能
価格
32,000円

シットアップのほか、バタフライやベンチプル・ローイングなど12種類の運動が可能なマルチジム。ハンドル部とレッグ部に12段階油圧シリンダーを採用し、15kg~40kgの負荷調整が可能。大きめのボディながら、キャスター付きで移動が楽な上に、使用後は折りたたんで収納することも可能。

詳細はこちら

よくある質問にお答えします

シットアップベンチを選ぶときのポイントは何ですか?
腹筋運動をするときは、効かせたい部位(腹筋)に効かせることが大切になります。
効かせたい部位に効いていないように感じるのであれば、シットアップベンチの角度が合っていない可能性もありますので、角度調整機能のついたシットアップベンチであればなおベストです。
腹筋運動をするときに気をつけることは何ですか?
シットアップベンチに足を引っかけて行う腹筋運動は、首や腰を痛めることもあります。
つねに腹筋に意識を集中させながら運動を行うようにし、また、運動中は勢いをつけて起き上がらずに、頭や肩はシットアップベンチにつけないようにしましょう。
腹筋運動は週に何日くらい行うのがよいですか?
筋肉は、損傷を受けてから2~3日で修復されます。そして、この筋肉のメカニズムを利用して、通常筋トレは一日おきに行うのがよいとされています。
ところが、腹筋の場合は話が違ってきて、腹筋は他の筋肉に比べて回復力が強いため、筋肉痛を伴うような運動であったとしても毎日行うのが効果的です。

  • 本気で腹筋を鍛えたい
  • ウエストを形よく整えたい
  • スッキリウエストが欲しい
  • 脂肪が燃えやすい体質に変えたい
  • 食事制限に頼らずダイエットがしたい


マルチシットアップベンチ

サイズ
幅49cm×長さ118cm×シート高さ72~79cm
重量
約12kg
耐荷重
300kg
仕様
フラットベンチ&シットアップベンチの2WAY仕様
収納
折りたたみ収納可能
参考価格
5,580円

腹筋運動のための傾斜角のついたシットアップベンチ、また、ダンベル運動のときのフラットベンチとして、用途に応じた使用が可能。ベンチの変形方法は、固定ピンを抜いて脚部をスライドさせ動かすだけ。耐荷重110kgの頑丈な作りながら、コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。

お申し込みはこちら

3WAYトレンニングベンチ

サイズ
幅43cm×長さ113cm
重量
約16kg
耐荷重
300kg
仕様
運動に応じて
1台3役
収納
※折りたたみ収納不可
参考価格
8,480円

背もたれの角度を変えてインクラインベンチ・フラットベンチ・シットアップベンチの1台3役の使用が可能な優れもの。インクラインベンチとして使用する場合は、背もたれはさらに10段階に角度調整が可能(座面も3段階に角度調整可能)。本格的にトレーニングに取り組みたい人におすすめのトレーニングベンチです。

お申し込みはこちら

負荷調節機能付
マルチジム

サイズ
幅140cm×長さ145cm×高さ163cm
重量
約38kg
耐荷重
90kg
仕様
油圧12段階式で12種類の運動が可能
収納
折りたたみ収納可能可
価格

32,000円

シットアップのほか、バタフライやベンチプル・ローイングなど12種類の運動が可能なマルチジム。
ハンドル部とレッグ部に12段階油圧シリンダーを採用し、15kg~40kgの負荷調整が可能。
大きめのボディながら、キャスター付きで移動が楽な上に、使用後は折りたたんで収納することも可能。

お申し込みはこちら

《用途で比較》売れ筋No.1の腹筋台

《用途で比較》こちらもおすすめ

基礎知識

リンク情報

こちらもチェック

home