★ デザインで比較 ★
一番おすすめの腹筋台・
シットアップベンチって?
スポーツジムなどで見かける腹筋台やシットアップベンチ
を自宅に一台欲しい!
でも、調べてみると意外とたくさんの種類があり、どのタイプが一番効果的なのか迷いますよね?
ここでは、使い道やサイズ・価格などの要素のほかに、おもにデザインの面から腹筋台・シットアップベンチを比較検討してみました。
《デザインで比較》ランキング
リマーク シットアップベンチ
ちょっと変わったデザインの腹筋台が欲しいという人におすすめ。傾斜角は、10度・0度・-15度と、運動に応じて3段階の調整が可能。また、傾斜角0度では、ダンベル運動のときのフラットベンチとしても使用できます。コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。
マルチコンパクトジム
コンパクトな設計ながら、プッシュアップハンドルや付属のエクササイズバンドを使用し、シットアップ運動はもちろんのこと、レッグエクステンションやプッシュアップ、アームカールなど、これ一台で全身のエクササイズが可能です。商品カラーもブラックのほかに、グリーンとピンクの計3色が用意されています。
シットアップベンチ トレーニングマシン
2段階に折りたたむと、幅34cm×長さ74cm×厚さ22cmとなり、従来品に比べて圧倒的にコンパクトに収納することが可能です。
シンプルな形状ながら、バックレスト高さ調整が可能で、また、アーチ状のベンチは腹直筋の可動域を大きく使用した腹筋トレーニングを行うことができます。
よくある質問にお答えします
- シットアップベンチを選ぶときのポイントは何ですか?
- 腹筋運動をするときは、効かせたい部位(腹筋)に効かせることが大切になります。
効かせたい部位に効いていないように感じるのであれば、シットアップベンチの角度が合っていない可能性もありますので、角度調整機能のついたシットアップベンチであればなおベストです。 - 腹筋運動をするときに気をつけることは何ですか?
- シットアップベンチに足を引っかけて行う腹筋運動は、首や腰を痛めることもあります。
つねに腹筋に意識を集中させながら運動を行うようにし、また、運動中は勢いをつけて起き上がらずに、頭や肩はシットアップベンチにつけないようにしましょう。 - 腹筋運動は週に何日くらい行うのがよいですか?
- 筋肉は、損傷を受けてから2~3日で修復されます。そして、この筋肉のメカニズムを利用して、通常筋トレは一日おきに行うのがよいとされています。
ところが、腹筋の場合は話が違ってきて、腹筋は他の筋肉に比べて回復力が強いため、筋肉痛を伴うような運動であったとしても毎日行うのが効果的です。
- 本気で腹筋を鍛えたい
- ウエストを形よく整えたい
- スッキリウエストが欲しい
- 脂肪が燃えやすい体質に変えたい
- 食事制限に頼らずダイエットがしたい
リマーク シットアップベンチ
3段階の角度調整
ちょっと変わったデザインの腹筋台が欲しいという人におすすめ。
傾斜角は、10度・0度・-15度と、運動に応じて3段階の調整が可能。
また、傾斜角0度では、ダンベル運動のときのフラットベンチとしても使用できます。
コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。
マルチコンパクトジム
コンパクトな設計ながら、プッシュアップハンドルや付属のエクササイズバンドを使用し、シットアップ運動はもちろんのこと、レッグエクステンションやプッシュアップ、アームカールなど、これ一台で全身のエクササイズが可能です。商品カラーもブラックのほかに、グリーンとピンクの計3色が用意されています。
シットアップベンチ トレーニングマシン
2段階に折りたたむと、幅34cm×長さ74cm×厚さ22cmとなり、従来品に比べて圧倒的にコンパクトに収納することが可能です。
シンプルな形状ながら、バックレスト高さ調整が可能で、また、アーチ状のベンチは腹直筋の可動域を大きく使用した腹筋トレーニングを行うことができます。