★ おすすめのDVD講座 ★
「水彩画の描き方を知りたい」
おすすめのDVD講座はどれ?
水彩画に限らず、絵がうまくなるためには、絵を描くコツを覚えることです。
でも、スクールに通うような時間やお金がない。
そんなときは、書店などでテキストを見つけてきて独学で勉強するのもよいでしょう。
ここでは、よりわかりやすいくDVDによる解説付きの水彩画講座を集めてみました。
《DVD付き講座》ランキング
いきなり上手に描ける!水彩画講座
この「水彩画講座」では、下絵を描かずに、いきなり色塗りから始めることで、まずは絵を描く基礎を身につけます。
講座の内容は、基本的にDVDを観て、まねをするだけ。DVDには先生が水彩画を描く過程がノーカットで収録されています。12時間以上におよぶレッスンは、DVDなので、何度でも繰り返し受けることができます。
永山流 水彩画法 《永山裕子 薔薇を描く》
画家・永山裕子の水彩画制作過程を公開したDVDシリーズの記念すべき第一弾。
作家本人による解説により、「どんな色を使い、どこからどのように描いていくのか」がを解き明かしてします。水彩画を描く人が知りたいことがたくさんわかるDVDです。
シリーズとして、このDVD以外にも、
「永山流水彩画法 -永山裕子 人形と百合を描く-」
「永山流水彩画法 -永山裕子 花と静物を描く-」
が発売されています。
永山流 水彩画法 + シュミンケ・ホラダム24色セット
「永山流 水彩画法 《永山裕子 薔薇を描く》」のDVDと、永山裕子自身が愛用するドイツの高級画材・シュミンケ社製の最高級透明水彩絵の具「ホラダム」の『永山氏特選12色』と『基本色12色』がセットになったお得なセットです。
よくある質問にお答えします
- 水彩画と油絵の違いは何ですか?
- 絵の具の色を出しているのは顔料です。 この顔料を何に混ぜて使用するかによって水彩絵の具になったり、油絵の具になったりします。
混ぜてあるものが違うので、乾燥するまでの時間に違いが出たり、あるいは、先に塗った色の上に塗り重ねることができるかどうかなど、それぞれの特徴があらわれます。 - 初心者は油絵より水彩画から始めたほうがよいですか?
- 初心者だからと言って、水彩画から始めなければならないということはありません。
しかし、油絵を完成させるには、多くの時間を必要としますので、たとえば絵を描く時間をたくさんとることができないなどの事情があるときには、水彩画を選択するという考え方もあります。 - 水彩画は自己流で描いてはいけませんか?
- 水彩絵の具は小学生の頃から慣れ親しんでいるということもあり、そのまま自己流で水彩画を描いている人は多いです。また、自分の作品を完成させるのにルールなどは関係ありません。
しかし、色を塗る順番や、欲しい色を表現するために使う色のことなど、これまで知らずに過ごしてきたことに、実は《上達のコツ》があります。一度、しっかりとしたテキストなどで確認してみるのもよいのではないでしょうか。
- 水彩画を始めてみたい
- スクールに通う時間がない
- 自分のペースで描きたい
- 何をそろえたらよいかわからない
- よい道具の見分け方は?
いきなり上手に描ける!水彩画講座
この「水彩画講座」では、下絵を描かずに、いきなり色塗りから始めることで、まずは絵を描く基礎を身につけます。
講座の内容は、基本的にDVDを観て、まねをするだけ。DVDには先生が水彩画を描く過程がノーカットで収録されています。12時間以上におよぶレッスンは、DVDなので、何度でも繰り返し受けることができます。
永山流 水彩画法 《永山裕子 薔薇を描く》
画家・永山裕子の水彩画制作過程を公開したDVDシリーズの記念すべき第一弾。
作家本人による解説により、「どんな色を使い、どこからどのように描いていくのか」がを解き明かしてします。水彩画を描く人が知りたいことがたくさんわかるDVDです。
永山流 水彩画法 + シュミンケ・ホラダム24色セット
「永山流 水彩画法 《永山裕子 薔薇を描く》」のDVDと、永山裕子自身が愛用するドイツの高級画材・シュミンケ社製の最高級透明水彩絵の具「ホラダム」の『永山氏特選12色』と『基本色12色』がセットになったお得なセットです。