★ ウェイト固定式を比較 ★
一番おすすめの
ダンベルセットはどれ?
筋トレを始めようと思った人が、まず一番に購入するのがダンベル、もしくは鉄アレイです。
ダンベル・鉄アレイはどれも同じように見えて、ウェイトが調整式のものと固定式のものがあったりなど、いざ購入するとなると、どれを選んでいいか迷ってしまいます。
ここでは、ウェイト調整式とは違い、手軽で、使い勝手もよい《ウェイト固定式》のダンベルセットについて比較検討してみます。
ダンベル・鉄アレイ ランキング
IROTEC(アイロテック) クロームジムダンベル
※片手(1個)のみの値段です。
トレーニング時のリスト周りの自由度を考え、今までなかったテーパー(円錐)形状を採用した画期的なクロームダンベル。
各ダンベルは、鋼鉄の塊から削り出し、硬質クロームメッキ仕上げを施した上で、グリップ部分に、手になじむローレット加工を施しています。
高級感のあるダンベル・鉄アレイをお探しの方におすすめの商品です。
LFORCE(エルフォース) ダンベル
※片手(1個)のみの値段です。
持ちやすさ、運動のしやすさにこだわった形状。
ダンベルの表面をネオプレーン素材でコーティングすることにより、滑りにくく、また、形状も持ちやすいものになっています。床などにも傷がつきにいオシャレなカラーダンベルです。
※もう少し重いタイプ(5kg)はこちら ⇒ エルフォース(LFORCE) ダンベル 5kg
BODYMAKER(ボディメーカー) ケトルベル
※片手(1個)のみの値段です。
球体に取っ手が付いたその形状が「やかん(kettlebell)」に似ていることから、この名前で呼ばれ、重心が先端に位置しているので、その使い方は、ダンベルとは異なるものになります。
筋力ばかりでなく、有酸素運動による運動能力の向上、バランス感覚も同時に鍛えられる、今注目のトレーニング器具です。
よくある質問にお答えします
- ダンベルは重さを変えられるタイプのほうがよいですか?
- 結論から言うと、ダンベルは、重さを変えることのできる「ウェイト調整式」のものがよいです。
トレーニングの種類によって重さを変える必要があることと、筋肉が増えてくると、必然的にウェイトを増やす必要があるからです。
しかし、鉄アレイのような、割と軽量の「ウェイト固定式」のものも使わなくなるわけではないので、見た目もかわいく手軽なカラーダンベルなどから始めるのもよいでしょう。 - ダンベルの重さは何キログラムのものを購入すればよいですか?
- 各人の筋力・体力などにもよりますが、男性の場合で《片手30kg×2個》がおすすめです。
片手30kgと言うと重すぎる印象がありますが、ダンベル運動は、腕の筋肉のみを鍛えるわけではなく、背中や胸の筋肉なども総動員することを考えると、30kgぐらいはないと、すぐに物足りなくなってしまいます。
また、女性の場合は、《片手10~15kg×2個》でよいかと思います。 - その他に注意するポイントはありますか?
- ダンベルウェイト(プレート)は、床を傷付けたり、置いたときに音が発生することを防ぐために、ゴムで覆われた「ラバープレート」のものがおすすめです。
また、シャフトの種類も、圧着式の「ノーマルタイプ」と、ネジ式の「スクリュータイプ」のものがあります。シャフトは、着脱のしやすさと、ウェイト落下の危険などを考えると、「スクリュータイプ」のものが絶対におすすめです。
- 家で筋トレがしたい
- 腕を太くしたい
- 厚い胸板が欲しい
- 脂肪が燃えやすい体質に変えたい
- 夏が似合う身体になりたい
IROTEC クロームジムダンベル
※1個の値段です。
トレーニング時のリスト周りの自由度を考え、今までなかったテーパー(円錐)形状を採用した画期的なクロームダンベル。
各ダンベルは、鋼鉄の塊から削り出し、硬質クロームメッキ仕上げを施した上で、グリップ部分に、手になじむローレット加工を施しています。
高級感のあるダンベル・鉄アレイをお探しの方におすすめの商品です。
LFORCE
ダンベル
※1個の値段です。
持ちやすさ、運動のしやすさにこだわった形状。
ダンベルの表面をネオプレーン素材でコーティングすることにより、滑りにくく、また、形状も持ちやすいものになっています。床などにも傷がつきにいオシャレなカラーダンベルです。
BODYMAKER
ケトルベル
※片手(1個)の値段です。
球体に取っ手が付いたその形状が「やかん(kettlebell)」に似ていることから、この名前で呼ばれ、重心が先端に位置しているので、その使い方は、ダンベルとは異なるものになります。
筋力ばかりでなく、有酸素運動による運動能力の向上、バランス感覚も同時に鍛えられる、今注目のトレーニング器具です。