★ ダンベルベンチを比較 ★
一番おすすめの
ダンベルベンチはどれ?
筋トレを始めようと思った人が、まず一番に購入するのがダンベル、もしくは鉄アレイです。
ダンベルだけでも、もちろんトレーニングはできますが、ダンベルベンチがあると、トレーニングのバリエーションが広がり、希望の部位の筋肉が鍛えられます。
そして、ダンベルベンチは、腹筋台としても使用するのか、角度調整が必要なのか、など用途に応じて比較検討する必要があります。
ダンベルベンチ ランキング
3WAYマルチ インクラインベンチ
背もたれの角度を変えてインクラインベンチ・フラットベンチ・シットアップベンチの1台3役の使用が可能な優れもの。インクラインベンチとして使用する場合は、背もたれはさらに10段階に角度調整が可能(座面も3段階に角度調整可能)。本格的にトレーニングに取り組みたい人におすすめのトレーニングベンチです。
マルチシットアップベンチ
傾斜角のついた腹筋・背筋運動のためのシットアップベンチとして、また、ダンベル運動のときのフラットベンチとして、用途に応じた使用が可能。ベンチの変形方法は、固定ピンを抜いて脚部をスライドさせ動かすだけ。耐荷重110kgの頑丈な作りながら、コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。
鉄人倶楽部 フラットベンチ
「ダンベルトレーニングだけを目的としたシンプルな形状、安価で省スペースなダンベルベンチがとりあえず欲しい」そんな方へおすすめのコストパフォーマンスに優れたダンベルベンチです。
まずはここから始めて、ダンベル運動になれてきてから、ワンランク上のものに買い替えてもよいでしょう。
よくある質問にお答えします
- ダンベルは重さを変えられるタイプのほうがよいですか?
- 結論から言うと、ダンベルは、重さを変えることのできる「ウェイト調整式」のものがよいです。
トレーニングの種類によって重さを変える必要があることと、筋肉が増えてくると、必然的にウェイトを増やす必要があるからです。
しかし、鉄アレイのような、割と軽量の「ウェイト固定式」のものも使わなくなるわけではないので、見た目もかわいく手軽なカラーダンベルなどから始めるのもよいでしょう。 - ダンベルの重さは何キログラムのものを購入すればよいですか?
- 各人の筋力・体力などにもよりますが、男性の場合で《片手30kg×2個》がおすすめです。
片手30kgと言うと重すぎる印象がありますが、ダンベル運動は、腕の筋肉のみを鍛えるわけではなく、背中や胸の筋肉なども総動員することを考えると、30kgぐらいはないと、すぐに物足りなくなってしまいます。
また、女性の場合は、《片手10~15kg×2個》でよいかと思います。 - その他に注意するポイントはありますか?
- ダンベルウェイト(プレート)は、床を傷付けたり、置いたときに音が発生することを防ぐために、ゴムで覆われた「ラバープレート」のものがおすすめです。
また、シャフトの種類も、圧着式の「ノーマルタイプ」と、ネジ式の「スクリュータイプ」のものがあります。シャフトは、着脱のしやすさと、ウェイト落下の危険などを考えると、「スクリュータイプ」のものが絶対におすすめです。
- 家で筋トレがしたい
- 腕を太くしたい
- 厚い胸板が欲しい
- 脂肪が燃えやすい体質に変えたい
- 夏が似合う身体になりたい
3WAYトレイニングベンチ
1台3役
背もたれの角度を変えてインクラインベンチ・フラットベンチ・シットアップベンチの1台3役の使用が可能な優れもの。インクラインベンチとして使用する場合は、背もたれはさらに10段階に角度調整が可能(座面も3段階に角度調整可能)。本格的にトレーニングに取り組みたい人におすすめのトレーニングベンチです。
マルチシットアップベンチ
腹筋運動のための傾斜角のついたシットアップベンチ、また、ダンベル運動のときのフラットベンチとして、用途に応じた使用が可能。ベンチの変形方法は、固定ピンを抜いて脚部をスライドさせ動かすだけ。耐荷重110kgの頑丈な作りながら、コンパクトに折りたたむことも可能なので、使わないときには場所をとらずに収納することができます。
鉄人倶楽部
フラットベンチ
「ダンベルトレーニングだけを目的としたシンプルな形状、安価で省スペースなダンベルベンチがとりあえず欲しい」そんな方へおすすめのコストパフォーマンスに優れたダンベルベンチです。
まずはここから始めて、ダンベル運動になれてきてから、ワンランク上のものに買い替えてもよいでしょう。