★ ダンベルグッズを比較 ★
あると便利な
ダンベルグッズはどれ?
筋トレを始めようと思った人が、まず一番に購入するのがダンベル、もしくは鉄アレイです。
そしてダンベルトレーニングを無理なく続けるためには、手の平が痛くならず、また滑り止めの機能も備えた「グローブ」や、床を傷つけないための「マット」などの周辺グッズも一緒にそろえていくと何かと助かります。
そんなわけで、「あると便利なダンベルグッズ」をここでは比較してみます。
ダンベルグッズ ランキング
ウェイトトレーニング グローブ(リスト保護あり)
の5種類
高負荷トレーニングにも耐え得るトレーニンググローブです。
リストフラップ付きにより、手首まで保護します。また、部分的にメッシュ素材を使用しているので、通気性にも優れています。さらに、手の平側に高弾性素材のクッションを当て、蜂の巣状の滑り止めを施しています。
家の洗濯機での洗濯が可能ですので、いつでも清潔に保つことができ、衛生的です。
※着用した感じは、若干タイトなデザインになっています。
ウェイトトレーニング グローブ(ベーシック)
の5種類
ベーシックタイプのトレーニンググローブです。
「重装備な感じのトレーニンググローブはちょっと」と言う人にお薦めです。
着脱が簡単に行える仕様にもかかわらず、手の平部分には、クッションパッドと滑り止め仕様が施されています。気軽にダンベルトレーニングを続けたいという人にお薦めのグローブです。
※着用した感じは、若干タイトなデザインになっています。
IROTEC プレートラック
次々と増えていくウェイトプレートを整理整頓し、スッキリと収納します。
収納部も多く、ホームジムなら、使わないプレートのすべてをこの1台に収納することが可能です。
※穴径28mmのレギュラープレートに対応しています。
よくある質問にお答えします
- ダンベルは重さを変えられるタイプのほうがよいですか?
- 結論から言うと、ダンベルは、重さを変えることのできる「ウェイト調整式」のものがよいです。
トレーニングの種類によって重さを変える必要があることと、筋肉が増えてくると、必然的にウェイトを増やす必要があるからです。
しかし、鉄アレイのような、割と軽量の「ウェイト固定式」のものも使わなくなるわけではないので、見た目もかわいく手軽なカラーダンベルなどから始めるのもよいでしょう。 - ダンベルの重さは何キログラムのものを購入すればよいですか?
- 各人の筋力・体力などにもよりますが、男性の場合で《片手30kg×2個》がおすすめです。
片手30kgと言うと重すぎる印象がありますが、ダンベル運動は、腕の筋肉のみを鍛えるわけではなく、背中や胸の筋肉なども総動員することを考えると、30kgぐらいはないと、すぐに物足りなくなってしまいます。
また、女性の場合は、《片手10~15kg×2個》でよいかと思います。 - その他に注意するポイントはありますか?
- ダンベルウェイト(プレート)は、床を傷付けたり、置いたときに音が発生することを防ぐために、ゴムで覆われた「ラバープレート」のものがおすすめです。
また、シャフトの種類も、圧着式の「ノーマルタイプ」と、ネジ式の「スクリュータイプ」のものがあります。シャフトは、着脱のしやすさと、ウェイト落下の危険などを考えると、「スクリュータイプ」のものが絶対におすすめです。
- 家で筋トレがしたい
- 腕を太くしたい
- 厚い胸板が欲しい
- 脂肪が燃えやすい体質に変えたい
- 夏が似合う身体になりたい
ウェイトトレーニング グローブ
の5種類
高負荷トレーニングにも耐え得るトレーニンググローブです。
リストフラップ付きにより、手首まで保護します。また、部分的にメッシュ素材を使用しているので、通気性にも優れています。さらに、手の平側に高弾性素材のクッションを当て、蜂の巣状の滑り止めを施しています。
家の洗濯機での洗濯が可能ですので、いつでも清潔に保つことができ、衛生的です。
※着用した感じは、若干タイトなデザインになっています。
ウェイトトレーニング グローブ
の5種類
ベーシックタイプのトレーニンググローブです。
「重装備な感じのトレーニンググローブはちょっと」と言う人にお薦めです。
着脱が簡単に行える仕様にもかかわらず、手の平部分には、クッションパッドと滑り止め仕様が施されています。気軽にダンベルトレーニングを続けたいという人にお薦めのグローブです。
※着用した感じは、若干タイトなデザインになっています。
IROTEC
プレートラック
次々と増えていくウェイトプレートを整理整頓し、スッキリと収納します。
収納部も多く、ホームジムなら、使わないプレートのすべてをこの1台に収納することが可能です。
※穴径28mmのレギュラープレートに対応しています。